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羽茂の春風バラロードの行き方


羽茂バラロード

佐渡汽船カレンダーの6月の表紙は羽茂の春風バラロードと呼ばれるところの写真です。よく場所はどこなの?というお問い合わせもいただくので、ブログに記載しておきます。
場所はGoogleMAPだとこちらになります。国道350号線沿いの小比叡素浜海水浴場の看板を目印に小木へ向かうようにして左折します。

羽茂バラロードへの行き方

道なりに進むと、柿畑を抜けて三叉路になりますので、こちらを左へ曲がります。時期になると小さな看板でバラロードへの矢印看板がついています。

羽茂バラロードへの行き方
羽茂バラロードへの行き方

しばらく進むとバラロードに差し掛かります。
春風バラロード
春風バラロード

柿畑の道の両脇に100mぐらいバラの壁が見えます。撮影していると郵便屋さんのバイクが通っていきました。
春風バラロード
春風バラロード

振り返ってもバラロードは綺麗です。あいにくお天気が曇り空だったのですが、青空だともっと綺麗に映えたことでしょうね。
羽茂バラロード

柿畑への階段も両脇が薔薇で囲まれていて素敵でした。
春風バラロード

駐車スペースはありませんので、路上駐車する際には交通の邪魔にならないように心がけましょう。
毎年6月上旬から中旬ぐらいが見頃です。

当館から羽茂春風バラロードへの地図

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和木川上流の法力和光滝


法力和光滝

以前訪れたのは2008年頃の夏。まだ大佐渡石名天然杉遊歩道が出来ていない頃、大きな杉を見に行くついでに立ち寄った滝。その時覚えていた名前は「妙力授宝和光滝」でした。その当時は、和木から上がってしばらくすると「大滝へ」という看板がついていて、滝への道の入り口もわかりやすかったのですが、今回行ってみると看板は無くなって入り口も少し変わっていました。

法力和光滝

和木から上がると、所々に「大佐渡石名天然杉まであと◯km」という看板が見えます。この看板の大佐渡石名天然杉まであと1kmという看板を過ぎたら、右側に倒れた看板と共に右に上がる小路が見えると思います。あまり道路は広くは無いので、道に車を停めるとしたら、バス一台が通れるぐらいのギリギリ寄せて駐車しましょう。滝までの所要時間はサクサク歩いて15分程です。

栗の木の巨木
栗の木の巨木

途中に栗の木の巨木が見えます。こちらは以前来た時に特徴的な木だったので見覚えがあります。ここまでの道のりは入り口から真っ直ぐ道なりに上がってくれば、たどり着けると思います。途中石柱のようなものが倒れていたので、立て直してみると、「妙力授宝和光滝」と書かれてありました。

妙力授宝和光滝
妙力授宝和光滝

さらに進むと滝を見下ろすような所に出ます。ここからはロープを伝って降りていきます。足場は悪いので、気をつけて降りましょう。

法力和光滝
法力和光滝

二段の滝で滝壺から見上げるとかなりの落差だと思います。落差40mと記録にはありますが、おそらく1段目と2段目を合わせた落差だと思われます。

法力和光滝

滝壺付近にも石柱が倒れていたので、起こしてみると「法力和光滝」と書かれていました。この滝のことを検索すると、大滝という名前もあり、法力和光滝という名前もあり、石柱には妙力授宝和光滝という名前もあり、どれが正しいのかはわかりませんが、東京都写真美術館の収蔵品の中に「昭和7年 両津町和木川上流の法力和光滝、落差約40mの滝壷で、打水に体を清める人々」とあります。滝の全景はちょっと違ってはいますが、こちらの呼び名で良いのかも知れません。

法力和光滝

滝壺から少し離れた岩壁に、ちょこんと祠があり、その横に可愛らしいお地蔵様が安置されてありました。手を合わせて無事来れたことに感謝いたしました。

祠

以前この滝に来た時にはオオバキスミレを見たような気がしたのですが、カキランを見た時期だったので、おそらく7月ぐらいに来れば見られるのかも知れません。

法力和光滝
法力和光滝
法力和光滝

大佐渡石名天然杉遊歩道に行く時に、もし足に自信があるようでしたらこちらも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
迷わず行けたのは若干の記憶があったので、途中迷わず滝に辿り着けたという要因にもなっているのかとは思います。山に入る時には油断せずしっかりした装備と下調べを怠らないようにお気をつけください。

当館から法力和光滝への道

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当館近くの海岸でウミホタルが見れます


ウミホタル

毎年6月から10月ぐらいまで、ウミホタルが見れます。当館のすぐ裏手の海岸は砂浜なので、波打ち際をバシャバシャと歩くとウミホタルが青白く光ります。ちなみに、夜光虫とウミホタルの違いは、夜光虫は植物性プランクトンで昼間は赤潮として見えるそうです。ウミホタルは動物性プランクトンで、昼間は砂の中にいて夜捕食行動で海中を漂うそうです。

豊田マリーナ

おすすめは当館の近くにある豊田マリーナ。こちらですと、砂で足が汚れることなくウミホタルが見れます。海を見ればウミホタルの淡い青い光が見れ、空を見上げれば無数の星空。波の音をBGMに贅沢な景色を堪能出来ます。
近くに街灯はありますが、足元は暗いですので気をつけて観察しましょう。また、観察する際には明かりを消さないとウミホタルは見れません。
ぜひこの夏、佐渡にウミホタルと星空の美しい景色を見に行きませんか。

当館からウミホタルが見れる漁港への地図

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