菊咲一華(キクザキイチゲ 学名:Anemone pseudoaltaica)


菊咲き一華

菊咲一華(キクザキイチゲ)
学名:Anemone pseudoaltaica
科名:キンポウゲ科
別名:菊咲一輪草(キクザキイチリンソウ)
花言葉:静かな瞳、追憶
佐渡での自生:佐渡の林床に群生して自生しています。

春を告げる花として親しまれているこの花ですが、嫁泣かせとも言われています。この花が咲くと嫁が山入りして春の山菜を採りに行く山仕事をしなければならないことから、付いた名前だそうです。
春先に花が咲き、花が終わると地上には何も残さず、翌年の春まで地下で眠るというスプリングエフェメラルのひとつです。

キクザキイチゲ

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二輪草(ニリンソウ 学名:Anemone flaccida)


二輪草

二輪草(にりんそう)
学名:Anemone flaccida
科名:キンポウゲ科
別名:鵝掌草(がしょうそう)、フクベラ
花言葉:予断、友情、協力
佐渡での自生:佐渡の林床の至るところに自生しています。

嫁泣かせ(ヨメナカセ)とも言われる、早春の山入りを告げる花です。食用としても薬草として用いられますが、花を付けるまでの芽出しの頃は、猛毒のヤマトリカブトと混在している為、白い花を付けるまでは採らない方が良いといわれます。佐渡ではあまり食べることはありません。地下茎で増えて林床の斜面などで群生しているのをよく見かけます。
稀に花びらの数が多いものもありますが、基本は5枚です。千重咲きなどの変わり咲きもあるようですが、お目にかかったことはありません。

ニリンソウ

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