一人静(ヒトリシズカ 学名:Chloranthus japonicus)


ヒトリシズカ

一人静(ひとりしずか)
学名:Chloranthus japonicus
科名:センリョウ科
別名:吉野静(よしのしずか)
花言葉:静謐(せいひつ)、隠された美
佐渡での自生:佐渡の林床のわりと薄暗いところ固まって自生しています。

特徴的な4枚の艶々した葉っぱの先に、これまた特徴的な花を付けるヒトリシズカ。その名前とは裏腹に、どっさりと群生していることが多いです。その昔、静御前が吉野山で舞を舞った姿の美しさにちなんで名付けられたと言われています。秋ごろまで葉っぱが枯れることがなく、4枚葉が地上に残っています。春の芽出しの頃、その4枚の葉っぱに包まれた花がまるで春の妖精のように、地上から顔を出す様子がなんとも可愛らしいです。

ヒトリシズカ

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