常磐碇草(トキワイカリソウ 学名:Epimedium sempervirens)


トキワイカリソウ

常磐碇草(ときわいかりそう)
学名:Epimedium sempervirens
科名:メギ科
別名:三枝九葉草(サンシクヨウソウ)
花言葉:あなたを捕らえる、人生の出発
佐渡での自生:佐渡の林床に自生しています。

佐渡のトキワイカリソウは白花しかなく、葉は常緑で冬場に落葉しません。花姿が碇の形に似ていることから、この花の名前が付けられたそうです。全草を生薬として用いるようで、淫羊霍(いんようかく)という精力剤として使用されます。バイアグラと同じホスホジエステラーゼ阻害効果があり、陰茎などの血流が増えるそうです。

トキワイカリソウ

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山荷葉(サンカヨウ 学名:Diphylleia grayi)


山荷葉

山荷葉(さんかよう)
学名:Diphylleia grayi
科名:メギ科
花言葉:清楚な人、幸せ、親愛の情
佐渡での自生:佐渡の比較的高地の湿り気の多い所で自生しています。

花期に合わせて見ることがなかなか出来ないサンカヨウ。自生地も車ですぐという場所ではなく、比較的高地の湿り気の多いところでよく自生しているのを見かけます。夏になると青い甘酸っぱい実が成り、登山者を楽しませてくれるようです。葉っぱが大きくやわらかく、花は葉っぱの真ん中から突き出る感じで咲く面白い様相。名前の荷葉とは、ハスの葉を意味するようですがハスの葉っぱとはあまり似ていません。

サンカヨウ

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