佐渡のイチオシ珍土産「イカ徳利」を地酒と一緒にイカが?

イカ徳利

みなさん、イカ徳利をご存知でしょうか?
イカの採れる産地のお土産としては有名かと思います。佐渡も実はイカが沢山採れる地域でして、ご多分に漏れず佐渡にもイカ徳利があります。
私がお土産屋さんで見かけた限りでは、佐渡では二社イカ徳利を製造しているところがあるようです。

今回ご紹介するのは、相川にあります今井茂助商店さんのイカ徳利。
まずは裏面を見てみましょう。
イカ徳利説明

上の方にはこのような説明書きがあります。
このイカ徳利を作るのにどれだけ時間がかかるのか、よくわかりませんが、手間暇のかかるのは想像出来ます。
イカ徳利説明

このイカ徳利のお土産の値段は1000円です。
イカ徳利と、イカのお猪口、ゲソ。この3つでセットで1000円。
イカ徳利

徳利の中はこんな感じ。
割と薄い感じですが、お酒を入れても漏れることはありません。
イカ徳利

おつまみのゲソ。イカ一匹を余すこと無く、使っております。
このイカ徳利一個セットにはゲソがひとつ付いてくるのですが、二個セットでもゲソが1個だったと思います。
その分お値段はお安く・・・1500円。
イカゲソ

このようにイカの耳の部分のお猪口に、お酒を注ぎます。
徳利の中にお酒(特に熱燗等)を入れてしばらく時間が経つとイカの香りがお酒に染みていきます。
烏賊徳利

つまみ付きのイカ徳利で、佐渡の地酒のぬる燗を一杯。
イカ徳利と地酒をおみやげにしてはいかがでしょうか?
ちなみに、このイカ徳利は佐渡汽船の売店でお土産買えます。
イカお猪口

余談ですが・・・
イカの中骨はは大変純度の高いベーター型キチンキトサンが含まれています。
カニの甲羅やエビの甲羅と同じ成分ですが、イカの中骨の方がはるかに純度が高く、手術用の糸や人工皮膚などに使われていて、抜糸しなくとも良く、自然に体に吸収されるそうです。
また、イカの内臓からコレステリック液晶という製品が作られます。あのペタっと貼って色の変わる温度計がそれです。

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