よくあるご質問

お部屋にご用意いたしております備品類は、下記の通りです。
浴衣、バスタオル、タオル、歯ブラシ、ティッシュ（時期により丹前等）
湯沸かしポット、テレビ、冷蔵庫、空気清浄機＆加湿器

各お部屋にお風呂（内湯）はございません。佐渡海洋深層水風呂の共同浴場をご利用ください。

館内はすべて禁煙となっております。喫煙出来るお部屋はございません。１Fの喫煙所をご利用ください。

クレジットカードはJCB、VISA、MASTER、AmericanExpress、DC、銀嶺カードがご利用いただけます。

当館公式サイトより予約申し込みした際に、事前カード決済（VISA、JCB、Master、AMEX、ダイナース）が可能です。領収書の発行については、予約確定時に自動送付されるメール内のURLよりチェックアウト日以降にダウンロードすることができます。

Suica、TOICA、ICOCA、Kitaca、manaca、SUGOCA、nimoca、はやかけん、PASMO、PayPay、ApplePay、iD、nanaco、WAON、QUICPay、auPAY、楽天ペイ、RakutenEdy、だっちゃコインがご利用いただけます。

旅行会社にはお部屋をすべて提供しているわけではなく、全館のうち数部屋提供しております。同時予約の際にオーバーブッキングになるおそれがあるので、そのようにしています。

宿泊可能なお部屋をご用意いたします。数に限りがあるので、ご了承ください。
また、お食事処やお風呂などの他のお客様が出入りする場所、お布団で一緒に寝るなどはご遠慮ください。ケージに入れて一緒に宿泊出来るという程度ですので、ペットに関わる備品類はすべてお客様でご用意ください。

日にち指定を宿泊日の１日前に設定していただけたら幸いです。また、事前にご連絡いただいた方が、大変ありがたく思います。（書面に残るメールなどが理想ですので、お問合せフォームからお送りください。）

基本的にその日の市場の状況によりお料理の内容が変わります。何が出るのか？というご質問をいただくのですが、お品書きも内容もその日に決まるので、予めお答えすることが出来ません。

お食事（夕食）は、早いお時間で18:00から始められます。また、遅い時間は、19:30からが最終のお時間となっております。大膳神社薪能などの演能時間により17:00からのお夕食も対応可能です。

お子様のお食事は２種類ございます。
２歳から６歳位まで、お子様ランチ程度のもの（海老フライ・ハンバーグ・ごはん・ジュースなど）、小さいお子様が好むお食事をご用意しております。
また、７歳以上ですと、大人のお料理の２品程少ないお料理、布団・寝具などついて大人の８０％の料金が基本です。

お部屋でのご飲食については、持ち込み可能です。お食事場所への持ち込みはお断りしております。館内の自動販売機で購入したものについても、お食事場所での持ち込みはお断りしております。
基本的に当館で提供したもの以外の飲食についての責任は負いかねますので、予めご了承ください。

佐渡国際トライアスロンや佐渡ロングライド２１０などの大会時には、選手の皆様の朝食が早朝3：00から食べられるようにご用意しております。お夕食も遅くなっても食べられるようにご用意いたします。

基本的に朝食、夕食ともにお食事処にてご用意させていただいております。ルームサービスのみお部屋にお持ちいたします。（火曜日と水曜日が定休となります。）

早朝〜１７：００までに釣ってきたお魚をお持ちいただき、夜にお料理として提供することは可能です。調理代は別途かかります。お料理方法などはおまかせとなります。
※多忙時期にはご遠慮する場合がございます。

車の駐車場は無料です。20台分ございます。ご予約されなくても大丈夫です。場所がわかりづらいので、当館ホームページにてご確認ください。

佐渡汽船の両津港、小木港ともに送迎はいたしておりません。10名様以上の場合は送迎が可能ですので、ご相談ください。（１３人ご乗車いただけるハイエースがございます。）

無料会員登録するだけど、佐渡汽船の運賃割引（カフェリー、ジェットフォイル、自動車航送）、タクシーやレンタカーの割引等が受けられる、さどまる倶楽部がとってもお得です。

予約が必要になりますので、お早めにお申し出ください。特に早春のトレッキングシーズン、８月は予約でいっぱいになる可能性があります。

トキは基本田んぼにいるので、田んぼの場所を教えるのが非常に難しいです。おおよそこのあたりにいるかもしれない。という程度でしかお知らせすることが出来ません。
またトキを見るルールがありますので、守ってご覧いただきたいです。

ウミホタルは夜行性の生き物ですので、２０時以降の暗くなってから活動を始めます。当館裏手の海岸でも見られますが、観察会のようには光っては見られません。ウミホタルの生態に詳しい番頭が、ガイドする観察会にご参加されることをおすすめします。