旅館番頭の佐渡観光情報

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旅館番頭の佐渡観光情報

新日本航空のアイランダーに搭乗、離着陸見学、操縦席の着席体験!

新日本航空
画像は新日本航空さまより。

新日本航空が運航する新潟/佐渡線に使われているブリテン・ノーマンBN-2Bアイランダーの機体番号(レジ)「JA80CT」にができるツアーが販売されています。

ツアーは全日空(ANA)子会社のANAセールスが販売する「アイランダーに乗ろう」で、プチイベント体験ができるのは2012年6月9日8月25日の参加の場合です。離着陸見学、操縦席の着席体験にくわえ、アイランダーにまつわる話を聞けたり、ちょっとしたお土産も付いています。

なお、このツアーでは2012年5月7日から9月27日までの出発日を対象に、各地から新潟への便、ホテルを自由に設定し、新潟/佐渡線のアイランダーに搭乗するよう自分で組み合わせられるフリープランもあります。

詳しくはANAウェブサイトを参照ください。

真野・越の長浜トビシマカンゾウの開花状況

トビシマカンゾウ

佐渡の真野にある越の長浜。
こちらは当館より国道350号線を小木に向かって車で5分程。海岸線の左山側斜面に咲くトビシマカンゾウが島内でも早く咲きます。
夕日もあたり日照時間が長いのと、対馬海流が当たる暖かい西側に位置するからでしょう。

撮影日は2012年5月16日12:00頃、斜面にぽつりぽつりと咲きはじめております。
丁度海の見える角度から撮影。

上の画像はまだ蕾の株もあり、今にも咲きそうな程に、山吹色に膨らんでいます。
下の画像は既に開花したのがしぼんだ株も映ってますね。

佐渡のトビシマカンゾウ

この近くには風車という食堂がありますが、そちらは当館の女将の実家です(笑)
風車で使っているお米はすべて、自家栽培米の「笹川金山の湧水米コシヒカリ」です。

先日の低気圧のおかげで一時開花が止まりましたが、おそらく今月末には綺麗に斜面が山吹色に染まることでしょう。
場所的には潮津の里さん手前の人面岩らへんから長浜荘さんあたりまでが綺麗です。
来月あたりから大野亀でも咲き始めると思われます。

トビシマカンゾウの名前の由来である、秋田県飛島よりも群生します。
日本一の群生地と言っても過言ではありません。ぜひ写真撮影にお出かけしませんか?

佐渡島 薪能のインターネット生中継



Video streaming by Ustream

先日佐渡島の佐渡市原黒の諏訪神社能舞台で行われた、薪能のUSTREAM配信です。
佐渡では毎年6月には薪能が毎週のように上演されます。

今年の薪能の上演予定表はこちらになります。
佐渡観光協会事務局ブログ

以下新潟県観光協会からの記事を抜粋。

佐渡には、現在も30余りの能舞台が残っています。
かつては200以上もあったといわれます。

能が庶民の手によって村々の鎮守の祭りの場として広がっていたことがわかります。
現存する佐渡の能舞台の中でも、県有形民俗文化財に指定されたものが8つ、市指定有形文化財に指定された者が5つあります。

【本間家能舞台】
佐渡能の宗家である本間家の能舞台(県有形民俗)。江戸18年(1885)の建造といわれ、数多い佐渡の舞台の中でも本格派。床下に瓶を埋め、音響効果に工夫が凝らされている。毎年7月の最終日曜に定例能が催される。

【原黒諏訪神社】
佐渡には中世の能面も残っており、江戸時代には能がいっそう広まった。現在も30以上の独立能舞台が残っており、原黒諏訪神社ほか、7棟が県の有形民俗文化財に指定されている。

【潟上牛尾神社】
潟上の天王さんと呼ばれる神社で、拝殿の彫刻が見事。鬱蒼とした境内に能舞台があり、6月には薪能が舞われる。国仲四所の御能場の一つだった由緒ある舞台(県有形民俗)で、勧進能を催したときに寄進されたと思われる素晴らしい翁の面(県有形)がある。

【武井熊野神社】
杉林の中の神社。舞台は明治2年に建てられたもので、建築物としても素晴らしい。見どころは蟇股(かえるまた)で、板ながら形が良く、彫られている文字も美しい。(県有形民俗)

【安養寺羽黒神社】
現在は山の中腹といった所に建っているが以前は上の社殿と向かい合っていたという。それを明治42年に現在地に移築した。この舞台も絵になる。3間に2間の小さな舞台だが橋掛りもあり楽屋もある。緑の芝生と茅葺の屋根のコントラストが心地よい。絵にしたい風景。(県有形民俗)

【竹田大膳神社】
かつて国仲四所の御能場の一つで、茅葺屋根の能舞台があり、幽玄な薪能が例年行われている。この能舞台は佐渡を代表する1つで、気品のある美しさは、周囲の木々と芝生の緑と相まって、建物だけの鑑賞も十分堪える。(県有形民俗)

【草苅神社】
古く草刈村といわれた字天沢にあり、江戸中期頃は八王子牛頭天王、羽茂祇園社などといわれ、この郷の農業の神とされている。応永3年(1396)の墨書のある獅子頭があり、地頭寄進で大神楽つぶろさしの最初の獅子だとも言われる。能舞台は古く、かぶき屋根が美しい。(県有形民俗)

【ニ宮神社】
順徳上皇の第二皇女(忠子姫)が18歳で亡くなられた折、守屋勇四郎春虎が遺髪を霊としてまつったが、後深草帝の時代に二宮大明神として社殿が築かれたといわれる。菖浦殿と能舞台がある。


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