2019.6.1 NEW !

佐渡の滝でぷちキャニオニングしちゃった日

猿八の滝でぷちキャニオニング)

意外と思われるかもしれませんが、佐渡島には滝が数多く存在します。大小様々であり、アクセスしやすい滝から、深山幽谷の滝など多彩です。今回は猿八にある滝を、同じく猿八にあるポッポのパンの小林くんと、自称佐渡の滝フリークのダグアウトの石塚くんとで行ってきました。

まずは車を降りてすぐの滝。
ここは鳥越文庫を降りた川の上流にある滝です。徒歩5〜6分程で到着出来ると思いますが、大きな車で行くとちょっと大変かもしれません。斜度のあるコンクリートの道路と砂利道を超えて行くと目の前に滝が見えます。

猿八の滝

とりあえず記念撮影だけ済ませて、次の滝へ。

猿八の滝

次はこの近くにある夫婦滝と言われる2つの滝が流れる絶景滝。佐渡汽船のカレンダーにも掲載された滝です。
柱状節理のような感じになっていて、滝のぼりするのも容易な形状です。この日は雨上がりだったので、多少水量も多かったような気がしますが、2つの滝が1つの滝壺へと落ちる様は、夫婦滝と言われる所以でしょうか。

夫婦滝

まずは三人とも滝の中段程まで上がってみます。リモコンでシャッターを押して記念撮影。
三人共雨具の色がバラバラで、まるで戦隊もののカラーリングかのようです。滝レンジャーと名付けて、滝ブルー(小林)、滝グリーン(伊藤)、滝イエロー(石塚)。

滝レンジャー

さて、目的も達成したので、降りていきます。
最近アウドドアアクティビティの用語で耳にする「キャニオニング」をしてみようってことで、早速楽しい降り方をしてみようと滝ブルーがお手本を見せてくれました。ちなみにキャニオニングとは、渓谷を降りていくアクティビティで、沢登りの逆バージョンといった感じです。
さて、ここから連射での撮影です。

キャニオニング
キャニオニング
キャニオニング
キャニオニング
キャニオニング
キャニオニング

まったく理解出来ない、危険度高い滝壺へのジャンピング飛び降り。4mほどの落差があるにもかかわらず躊躇なく降りるという、この人は怖いという感情が無いのだろうか。良い子は絶対真似をしてはいけないやつです。
とはいえ、楽しそうにしているので、楽しそうな彼をみているとこちらも不思議と楽しくテンションが上がってくるので、ならばということで、もう少し低い場所で滝イエローが飛び降り実演。

キャニオニング
キャニオニング
キャニオニング

テンションは高いがジャンプが低いのは否めません。
ちなみに、長靴の中は当然ずぶ濡れであり、ズボンも何もかもずぶ濡れ。
こうなってくるとずぶ濡れになっていない私が、仲間はずれになったかのような気持ちになるのですが、間違えてはいけない。こういうノリというのは、ノッていい場合と、ノラない方が良い場合とある。確実に後者であると立ち位置をしっかりと見極めるのが大人である。

そして長靴の中がどうなってるか?それを写真で表現してみましょうということで、二人に長靴をあけてもらいました。
こちらが長靴ウォーターフォールの画です。(※右の長靴と左の長靴の中身を足しています。)

長靴ウォーターフォール
長靴ウォーターフォール
長靴ウォーターフォール

最後ドヤ顔していますが、ドヤ顔する意味がわかりません。
これ絶対、お母さんに叱られる案件です。どろんこびしょ濡れ、誰が洗濯すると思ってるの!的なやつです。
とはいえ、何をしても楽しそうな彼らを見ると、若いっていいなぁと思っている自分がいます。彼らのノリに巻き込まれないように、強く意識を保つ必要があります。

さて、ポッポのパンの小林くんが猿八にはまだ面白いところがあるんですよ。と、このテンションのまま車に乗り込み案内してもらうことに。
いやいや、まてまて!そこ草むらじゃないか!というところを、このテンションのまま突き進みます。車に枝が当たろうが、キィィィっと嫌な音が鳴り響きます。絶対マネはしないであろう奇行です。
到着したところは八祖堂跡というところ。小倉のお城との争いがあったという昔話も聞きつつ、石垣のあとで当時の建物の大きさを感じます。八祖堂は慶宮寺が有名ですが、昔はここ猿八にもあったんですね。

八祖堂跡

ちょっと移動し、池に案内されました。
ポッポのパンの小林くんは、ここが楽しいんですよ!とドヤ顔で案内するも、、、いやいやただのため池でしょ。と心の中で思っておりましたが、何やらボロボロの小舟のところに来て、これに乗りましょう!とノリノリ。

ボロボロの小舟
ボロボロの小舟

まさかこれに乗るなんて思っているのだろうか。
まぁここまでずぶ濡れなら、いまさら濡れても平気でしょうけど、このため池(というか沼)で泳ぐのは正直御免こうむりたい。ということで、滝イエローの石塚くんと二人で、私は撮影係り。

ボート
ボート

意外にも浸水もせず、大丈夫なものだなぁと関心するも、オールの木製部分は腐りかけてるし、池のロケーションもお世辞にも綺麗とは言えないこの状況を楽しんでいる二人にカメラを向けていて思った。
ノリというのはアクティビティにおける最上のスパイスであると。

池のボート

もはや恋人同士の池のボートデートのような二人。
写真では楽しそうなんですが、真似しちゃいけません。このノリについていける人だけが楽しめる、人選も限られるアクティビティであることは間違いありません。決してオプショナルツアーなどで商品化してはいけないやつです。

池のボート

とはいえ、楽しいキャニオニングツアーとなり、怪我もなく半日猿八を楽しみました。
これだけ外で遊んだのはいつぶりだろう?というぐらい外遊びをしたような気がします。佐渡島には遊園地がなく、山に暮らす子供たちは自分たちのフィールドで、自分たちなりの遊びを身につけるのでしょう。(個人差はあるでしょうけど)

ポッポのパンの小林くん、ダグアウトの石塚くん、お疲れ様でした。(ってぜんぜん疲れていなさそうで、まだまだ遊び足りないという顔でしたが)こういう遊びに付き合ってくれる仲間がいることに感謝しつつ、また違うフィールドで佐渡の外遊びを満喫したいと思います。

佐渡の格安レンタカー「気軽にレンタカー」

気軽にレンタカー

佐渡汽船両津港ターミナルのすぐ近くに、格安レンタカー「気軽にレンタカーが出来ました。
佐渡に住んでいるとレンタカーなど借りたことがないので、値段など調べて無かったのですが、両津港近郊のレンタカー屋さんの料金を調べてみると、軽自動車含めても一番格安でした。ニコニコレンタカーさんの料金も条件違えたらかなり安かったです。

一番安いレンタカーの車種は日産のコルトや、TOYOTAのヴィッツが最安で、3〜6時間まで2300円、12時間まで2700円、24時間で5000円です。ハイシーズン期間(4月27日〜9月30日、12月23日〜1月3日)は+1000円となります。カーナビはオプションとなり+500円ですが、スマホのGoogleMAPで十分という方は必要ないでしょう。レンタカーのお支払いは各種クレジットカード、交通系ICカード、電子マネーやPayPayなどが使えるようです。
※詳しい料金やオプションなどは公式サイトでご確認ください。
https://kigaruni-cars.jp/

佐渡レンタカー
気軽にレンタカー

レンタカーの車種は5人乗りの小回りの利く普通車のSクラス(ヴィッツ、コルト)から、Gクラス(ノート、ポルテ)、F1クラス(プレマシー)、F2クラス(ステップワゴン)とあり、8人乗りのワゴンタイプもあるようです。

レンタカー料金表

気軽にレンタカーさんの便利なところは、関連会社であるホテル吾妻や、たびのホテル佐渡に乗り捨てが出来るということ。また、ホテルからレンタカーを借りて、両津港で返却ということも可能です。(別途料金はかかるようです)
気軽にレンタカーの運営はサンフロンティア不動産の堀口社長の佐渡観光振興における、佐渡の課題解決「佐渡の交通問題」の一環のひとつで、観光シーズンのレンタカーの台数不足やその利便性の向上のためもあるようです。

気軽にレンタカー

ちなみに、こちらのレンタカーも満車で借りられない!という時には島内のレンタカー一覧をまとめてありますので、こちらを参考にしてみてください。
佐渡島内レンタカー・レンタルバイク店一覧

気軽にレンタカー
〒952-0014 佐渡市両津湊145番地
Tel. 0259-58-8031
https://kigaruni-cars.jp/

気軽にレンタカーから当館までの地図

沖縄から佐渡へ。イタリア風洋食屋の夕食堂

夕食堂

4月末にオープンしたばかりのお店、「夕食堂」にさっそくお邪魔しました。
当館からは車で3分程の距離にある、わりと近場のレストランで、沖縄から移住されて佐渡市真野新町で開業されたそうです。
沖縄の夕食堂のブログはこちら。
https://yuushokubou.ti-da.net/

古民家をリフォームしているので、あまり広くは無い作りですが、予約すればお席の確保も出来るようです。

夕食堂

営業時間はランチタイムが12:00~14:00、ディナータイムが17:00~21:00で、定休日は不定休となってます。
駐車場は少し離れたところに停めるような感じです。お店の前が「真野御陵入り口」のバス停があり、小木線や赤泊線でお店の前に丁度降りられます。
タクシーで行く場合、新しいお店の名前って知れ渡っていないことがあるので、「真野御陵入り口バス停まで」というと近くまで行ってくれると思います。(とはいえ、タクシーの運転手さんがバス停の場所まで把握はしていないかも知れませんけど。)

ちなみに、店名が「夕食堂」だからランチはやっていないと思われてしまいがちですが、ランチもやってます。

夕食堂 営業時間

メニューは毎回印刷するのか、その日の日付が記載されております。
日によって提供されるものが違うって、なんだか通いたくなってしまいますよね。メニューを見るとパスタや洋食が中心のようなのですが、一応店主の方にお伺いして「何屋さんでしょうかね?」と問いましたら「イタリア風洋食屋」という感じにお答えになったので、なるほどと。ただの洋食屋というより、イタリア風とつくことでなんとなく想像がつきますよね。

夕食堂 メニュー

とりあえず、佐渡産の黒豚を使ったハンバーグが目についたので、こちらを注文。豚100%なのか、とっても柔らかくてジューシー。デミグラスソースは玉ねぎの甘みを感じる、濃厚なソースでこの豚肉との相性も良く、ごはんが進みます。また、ごはんの炊き加減が絶妙。ほんと美味しいです。佐渡の食材を大切につかってくださってるなと感じます。

佐渡産黒豚のハンバーグ

パスタメニューは佐渡でもなかなか無いので、(最近は増えてきましたが)こちらを注文。小エビときのこのパスタですが、麺の茹で加減もちょうどよく、美味しい。こんなお店が近くに出来てよかった。

パスタ

せっかくなので、デザートも注文。カタラーナというアイスっぽいクリーム菓子で、キャラメリゼしたところにオレンジが載った、濃厚なクリーム感と、さっぱりした味わいの冷たいデザート。ここまできたら、コーヒーもセットで頼むしかありません。コーヒーはドリップで丁寧に抽出したもので、こういうところでもお人柄が垣間見えるというものです。

カタラーナ
コーヒー

当館から徒歩で10分ほど、車で2分という近場に出来た飲食店。
沖縄からいらっしゃったご夫婦が経営するお店ですので、沖縄の情報も聞けることでしょう。
ぜひ、お立ち寄りくださいね。(伊藤屋さんのブログを見て来ました!というと、僕が喜びます。)

夕食堂
佐渡市真野新町413
電話:0259-67-7356
営業時間:ランチ 12:00〜14:00 ディナー 17:00〜21:00
定休日:不定休

当館から夕食堂への地図