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佐渡のソウルフードいごねりの早助屋さん

佐渡のヘルシーで美味しい海藻の郷土料理といえば・・・「いごねり」ですよね。
今回は、沢根にあるいごねりの早助屋さんにお邪魔しました。

いごねりとは、えご草(いご草)を熱を加え溶かし、板状になるように型に流し固めたもので大変ヘルシーで美味しい佐渡の郷土料理のことです。
福岡の郷土料理おきゅうと(「お救人」、「浮太」、「沖独活」とも表記)に似ていますが、天草を加えるのがおきゅうとの作り方で、いごねりはえご草だけで作ります。

食べ方ですが、いごねりには2種類あって、角いごねりと巻いごねりとあり、新潟県本土では角いごねりが主流で、佐渡では巻いごねりが主流です。
巻いごねりは、薬味を載せて醤油で食べるのが一般的、角いごねりは酢味噌で食べるのが一般的だそうです。

巻いごねり写真
巻いごねり
角いごねり写真
角いごねり 酢味噌

えご草の説明をしてくださった山内さん
エゴ草 海藻

いごねりに熱を加えて溶かして練ったものを板状に伸ばして冷やし固めます
いごねり板状

板状になったいごねり
いごねり伸ばし

板状になったいごねりを切って巻きます
巻いごねり

巻いたいごねり
巻いごねり

ちなみに賞味期限は巻きいごねりは冷蔵で約1週間程。角いごねりは冷蔵で1ヶ月程。
冷凍保存できるか山内さんにお聞きしたところ、業務用の瞬間冷凍であれば可能であるが、一般の家庭用冷凍庫では食感が変わってしまい、無理とのことでした。

お買い求めは佐渡の物産をやっているデパートやアンテナショップ、または佐渡早助屋さんのショッピングサイトにて販売しています。

早助屋さんのショッピングサイトはこちら
佐渡 早助屋 いごねり直送便
いごねりの早助屋Facebookページ


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佐渡地方暴風雪波浪警報でフェリーも欠航

佐渡の大波

昨日は朝一のフェリーがかろうじて出港してその後は、ジェットフォイルもカーフェリーも欠航でした。
暴風雪波浪警報が出ていましたし、波の高さ8mと表示されていましたので、当然といえば当然ですが。

写真の波は相川の鹿伏にある防波堤に打ち寄せる波を撮影したものです。
10m程の高さまで波しぶきが上がります。
近くで見ると圧巻です♪

波と虹

撮影の途中晴れ間も見え、波しぶきの後に虹が見えたのですかさずパチリ。
冬の佐渡はこの荒波のイメージがあり、なかなか来島しようという観光客の方もいらっしゃらないのですが、中にはこの荒波が見たい!という特異?な方もいらっしゃいます(笑)

冬は美味しい食材も揃ってるし、観光施設や佐渡汽船船内も空いてるので、狙い目なんですけどね・・・。
冬の佐渡へぜひ!!

佐渡のスキー場「市営平スキー場」の紹介

佐渡にスキー場がある!という事実に驚かれる島外の方がいらっしゃいます。
佐渡には2つのスキー場がありまして、そのうちの一つの平スキー場をご紹介します。

佐渡の中心部である金井地区の国道350号線から、金北山に向かうスカイラインの中ほどある航空自衛隊の基地のすぐ傍にスキー場はあります。
佐渡島内の小学校のスキー授業は、ここの平スキー場で行われます。
このスキー場は木曜日~日曜日、祝日のみの営業で、9時~16時までとなってます。
地図はこちらです。

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市営平スキー場看板
国道沿いから見える看板には、スキー場が滑走可能かどうかを判断するマークがあります。
近くにはこんな看板も・・・
平スキー場看板
市営なので、佐渡市の方が書いたのでしょうかね。
ここが国道からの入り口になります。
夏場であれば、佐渡を一望できるスカイラインを通って相川に抜けられるのですが、冬場は平スキー場までが一般車両の通行許可範囲になります。
しばらく車で上がると、ロープが張ってあり、通行規制の看板が掲げてあります。
2WDの車両であればチェーン規制となり、4WDの車両であればそのまま通行が可能です。
防衛道路電話機
また、上がる際には備え付けの電話で、自衛隊に報告しなくてはなりません。
この道路が防衛省管理道路である為と除雪途中である可能性もあったり、下る車と鉢合わせないようにする為でもあります。必ず電話しましょう。
平スキー場駐車場
自衛隊の基地が見えたらその左手にはスキー場の駐車場看板が見えます。
駐車場からスキー場まではかなり歩かなくてはならず、スキー板をかかえて丘を上り、そこからロッジまではゲレンデを通って下ります。レンタルスキーを借りる場合はゲレンデを歩いて下ります。雪が深いので、長靴は必須ですが、長靴の隙間から雪が入るので、紐で隙間を縛れるタイプの長靴が良いでしょう。
平スキー場ロッジ
スキー場のロッジ2階でリフト券を購入します。また、レンタルスキーやレンタルスノーボード、そりなどの受付もロッジで手続きします。カップ麺や飲み物もここで販売してます。
1階は休憩できるスペースと、トイレがあります。
貸しスキー小屋
隣には貸しスキーの小屋があります。スキー授業でも使うので子供用のサイズは沢山あります。
スノーボードやそりもこちらでレンタルすることが出来ます。
貸しスキーは大人が1000円、小人が500円で1日借りれます。
ただ、ここのスキー場はコースが3つしかなく、リフトも3機で、そのリフトはロープリフト(ハンガーリフト)です。
ロープリフト
初心者には大変厳しいこのロープリフトですが、これに捕まって上がれるようになると、スキー初心者卒業出来ます。
地元小学校のスキー授業でもリフトで上がれるのは、上級クラスのみです。
スノーボーダーの方もこのリフトは過酷だと思います。
ハンガーリフト
島外の方で佐渡のスキー場に行こう!なんてマニアックな方はいないと思いますが、もし、どうしてもこの佐渡のスキー場をエンジョイするのであれば、上記を参考にしつつ、平スキー場まで足を運んでいただければと思います。

ちなみに、この撮影の日は雪質はさらさらのパウダースノーで滑り心地もよく最高でした。