佐渡の深山にオオサクラソウが咲いてました

佐渡のオオサクラソウ

佐渡のオオサクラソウを求めて、山の奥深く、谷を越え、沢を越え・・・撮影してまいりました。
前回会ったのは3年前のこと。また同じ場所に咲いているだろうか・・・と不安もありつつテクテクと歩き続けます。
佐渡のオオサクラソウ ブログ記事

途中マムシもいたり・・・沢で滑ったり・・・。
こんな滝など見つつ癒されたり。

滝壺

ようやくたどり着いたオオサクラソウスポットでみたものは・・・!
10株以上の開花株に、幼株もあちこちに発見!
今年の佐渡の雪解けが遅かったので、遅めに来てみたのですが、3~4日程遅かったようです。
ほぼ散ってしまってました。

そんな中咲いていたオオサクラソウを撮影。
オオサクラソウ
大桜草(オオサクラソウ、学名:Primula jesoana var. jesoana)

オオサクラソウ

そして恒例の葉っぱの裏を触って・・・うーん♪なんともあま~い良い香り。
この為だけにやってきました!って感じです。

葉っぱは大文字草に似た感じで掌状に7-9裂になっていて、葉っぱの裏側にフルーティな香りがあるのが特徴。
花時期は5月半ばぐらい。園芸種のサクラソウとは葉っぱは異なりますが、花はほぼ似たような色形です。
見つけたオオサクラソウスポットでは、滝の傍の水気のある半日陰で自生していました。

新潟県ではレッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類に指定されている希少種です。

今回ガイドしていただいたのは、岡崎山野草先生。
一緒に佐渡のトキソウを発見した、佐渡の山野草自生地の状況を知るエキスパートです。
オオサクラソウ発見

佐渡の深山に自生する絶滅危惧種オオサクラソウ
またあう日まで同じ場所で待っていてください。

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