カテゴリー別アーカイブ: 農業・漁業・林業

レストラン清助の尾崎邦彰シェフとUMAMI Labo

UMAMI LABO

先日、レストラン清助でランチを食べました。
そういえば、このブログで清助さんの記事書いていない!と最近気づいたのですが・・・また落ち着いた頃に記事を書こうと思います。

まず、レストラン清助って何処?
という方もいらっしゃると思いますので、軽くご紹介。

隠れ家的なレストランで完全予約制。3000円ぐらいから、尾崎シェフおまかせの佐渡の食材を使ったコース料理が愉しめます。
先日は3000円でお任せのコースを堪能してきました。
レストラン清助
レストラン清助
レストラン清助
この他に自家製の佐渡産小麦を使用したパンと珈琲が付きます。

レストラン清助
新潟県佐渡市潟端398
0259-27-6850

番頭が撮影したレストラン清助の写真(Facebookアルバム)

そして、このレストラン清助のオーナーシェフ尾崎邦彰さんですが、2014年4月にUMAMI Laboというグループを立ち上げました。
UMAMI Laboの趣旨は、料理のUMAMI(旨味)を追求し、食に関わる第一次産業の方たちと共に、より強い食文化地域を目指す。
もう少し詳しく説明すると、佐渡の食に関する生産・流通・加工・販売までを一緒に考える。つまり、農家・漁師・畜産の方は生産したものを販売して終わりではなく、生産したものが、どのように調理されて提供されるか、レストランの方は農家・漁師・畜産の方がどのように生産するかを知り、求めている食材をより良い品質で、適正な価格で購入する。生産者と販売者がお互いに理解し合い、より良い関係を築き、食文化・食の経済発展を目指すグループです。

UMAMI LABOのFacebookページはこちら

中国産の食材等で近年の食の安全への関心が高まる中、こうした取り組みは本当に大切なことだと思います。
そして尾崎さんは「楽しんでやろう」とおっしゃいました。自分の時間やお金、労力ばかり消費していては、楽しくない。良い関係であること、楽しく取り組めること。これを大前提にグループを発足しました。
私も尾崎さんの意見に賛同いたします。

ぐるたびの尾崎邦彰シェフ紹介記事
http://gurutabi-news.gnavi.co.jp/2013/04/post-dd26.html

尾崎邦彰シェフFacebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008221593936

レストラン清助Facebookページ
https://www.facebook.com/restaurant.seisuke

当館からRestaurant清助への地図

佐渡 本マグロ(クロマグロ)の最盛期は6月です!

https://itouyaryokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/DSC08883.jpg

毎年5~7月ぐらいになると佐渡では本マグロ(クロマグロ)が水揚げされます。
クロマグロは20kgまでの個体はメジマグロと呼ばれます。
毎年6月ぐらいになると、定置網で漁獲されたものが佐渡魚市場に沢山並びはじめます。

そんなクロマグロが佐渡魚市場に並ぶ様子を一目見ようと、朝から魚市場に撮影に向かいました。
知り合いの魚屋さんたちも、セリに来ていてご挨拶しつつ・・・主な魚種を撮影。

まずは佐渡といえばイカが美味しいですよね。
沢山山積みされた真イカ。
佐渡 真イカ

これも沢山採れてました。
鰆(サワラ)
鰆(サワラ)

こちらは真河豚(マフグ)です。
4~5月の産卵直前が最も毒素が強くなるとか。
真河豚 マフグ

ちょっと旬は外れておりますが、真鯛も大きいのが採れてました。
真鯛 マダイ

こちらはブリの子供イナダです。
イナダ、ワラサ、ブリは沢山採れてました。
イナダ

これなんだか分かりますか?
なまこです。ナマコ。
海鼠 なまこ

他にもタコやサザエ、キジハタ、オコゼ、エイなどが揚がってました。
しかし、今回の撮影の目的はあくまでも佐渡沖のクロマグロ!
大物のクロマグロが入ると、漁港から魚市場に連絡が入り、大型の魚箱が用意されるのですが・・・一向にその気配はなく。
内海府漁港や岩谷口漁港あたりの大謀網がよく採れるのだとか。

しばらく待っていると内海府漁港の漁師さんたちがトラックに水槽を積んで、魚市場入りしてきました。
これはもしや!?と思い、待っていると・・・メジマグロサイズ。
佐渡 メジマグロ

それでも20kgぐらい。
クレーンで釣り上げるような巨漢のクロマグロとはいきませんが、無事本マグロに出会えました。
佐渡本マグロ

佐渡のクロマグロは人気があり、殆どが築地へ直送されます。
佐渡の市場では全部は扱いきれないですからね。

佐渡の飲食店やホテル、旅館でも食べることは出来ます。
こちらは佐渡魚市場からちょっと離れたところにある、居酒屋さん「海賊」の本マグロの盛り合わせ。
他にも、りきすしさんや、長三郎さんでも味わえます。
佐渡産本マグロ

ぜひ佐渡で採れた本マグロ(クロマグロ)をご賞味ください!

当館から佐渡魚市場までの地図

佐渡でワイナリーを手掛けるフランス人のワインバーのお店 La Barque de Dionysos(ラバルクデュディオニソス)

La Barque de Dionysos

佐渡島で無添加のワインを醸造するワイナリー。
Jean-Marc Brignot(ジャンマルクブリニョ)さんのワインバーが3月22日にオープンします。

Jean-Marc Brignot

オープニングイベントは3月22日の17:00~19:00まで
お店の名前は「La Barque de Dionysos(ラバルクデュディオニゾス)
(バルクは帆船、ディオニゾスは酒の神バッカスのこと。)
営業日は木・金・土曜日でランチ・ディナーともにお食事は予約制となっています。
ドリンクと軽食は予約なしでもご利用可能とのこと。

当日はお食事はなくなり次第終了となるようですので、早めに行きましょう。
場所がわからない場合は、国道350号線を小木に向かってJA真野支所を左手に見て右折(海岸の方へ)したら、すぐまた右折です。
駐車場は5~6台停められますが、もし空いてなかったら近くの公営駐車場に停めましょう。

佐渡のワインバー

ワインバーといっても、ベルギービールもあり、日本酒もあり、気軽に入れるバーです。
お料理も佐渡の食材を使った、フランスの家庭料理的なものが味わえそうです。
ベルギービール

ちなみに、当館から徒歩6分程。
オープンが今から楽しみです。

La Barque de Dionysos(ラバルクデュディオニゾス)
〒952-0318 佐渡市真野新町327-1
ホームページ:http://labarque.net/
電話:0259-67-7833

当館からの徒歩地図