カテゴリー別アーカイブ: グルメ・地酒

逸見酒造 真稜山廃純米酒GON

真稜 山廃純米GON

当館からほど近い酒蔵の逸見酒造さんの新銘柄「真稜 山廃純米GON」が入荷いたしました。
真稜の山廃といえば、山廃純米大吟醸のみでしたが、精米歩合65%の純米酒が出来ました。以前蔵元さんからぬる燗で飲んでみてくださいとおすすめされ、おすすめのとおりぬる燗にして飲んでみたところ旨味が増し、冷で飲むより酸味が抑えられ
抜群に美味しく感じられました。機会がありましたらお試しください。

真稜山廃純米GON(ごん)の名付け親は、佐和田の山田屋喜右ヱ門のスタッフの方。逸見酒造さんの屋号である権左衛門から命名されたそうです。また、ラベルの揮毫者は真野の本間啓五さん。この方は全国きき酒大会で見事優勝された方で、この方の後追いで私も全国大会に出場いたしましたが、団体戦で3位という結果で及びませんでした。真野には全国大会出場者が3人もいるわけですが、以前は蔵も4軒ほどあり、これらの銘酒がきき酒レベルを育んだのかもしれません。

逸見酒造さんの真稜山廃純米GONは限定販売ですので、なかなか入手が困難かもしれません。
ご購入はぜひ佐渡の酒屋さんにてお買い求めください。(お店によっては地方発送も承っていますので)

逸見酒造
〒952-0305 佐渡市長石84
TEL:0259-55-2046
http://henmisyuzo.com/

当館から逸見酒造への地図

沖縄から佐渡へ。イタリア風洋食屋の夕食堂

夕食堂

4月末にオープンしたばかりのお店、「夕食堂」にさっそくお邪魔しました。
当館からは車で3分程の距離にある、わりと近場のレストランで、沖縄から移住されて佐渡市真野新町で開業されたそうです。
沖縄の夕食堂のブログはこちら。
https://yuushokubou.ti-da.net/

古民家をリフォームしているので、あまり広くは無い作りですが、予約すればお席の確保も出来るようです。

夕食堂

営業時間はランチタイムが12:00~14:00、ディナータイムが17:00~21:00で、定休日は不定休となってます。
駐車場は少し離れたところに停めるような感じです。お店の前が「真野御陵入り口」のバス停があり、小木線や赤泊線でお店の前に丁度降りられます。
タクシーで行く場合、新しいお店の名前って知れ渡っていないことがあるので、「真野御陵入り口バス停まで」というと近くまで行ってくれると思います。(とはいえ、タクシーの運転手さんがバス停の場所まで把握はしていないかも知れませんけど。)

ちなみに、店名が「夕食堂」だからランチはやっていないと思われてしまいがちですが、ランチもやってます。

夕食堂 営業時間

メニューは毎回印刷するのか、その日の日付が記載されております。
日によって提供されるものが違うって、なんだか通いたくなってしまいますよね。メニューを見るとパスタや洋食が中心のようなのですが、一応店主の方にお伺いして「何屋さんでしょうかね?」と問いましたら「イタリア風洋食屋」という感じにお答えになったので、なるほどと。ただの洋食屋というより、イタリア風とつくことでなんとなく想像がつきますよね。

夕食堂 メニュー

とりあえず、佐渡産の黒豚を使ったハンバーグが目についたので、こちらを注文。豚100%なのか、とっても柔らかくてジューシー。デミグラスソースは玉ねぎの甘みを感じる、濃厚なソースでこの豚肉との相性も良く、ごはんが進みます。また、ごはんの炊き加減が絶妙。ほんと美味しいです。佐渡の食材を大切につかってくださってるなと感じます。

佐渡産黒豚のハンバーグ

パスタメニューは佐渡でもなかなか無いので、(最近は増えてきましたが)こちらを注文。小エビときのこのパスタですが、麺の茹で加減もちょうどよく、美味しい。こんなお店が近くに出来てよかった。

パスタ

せっかくなので、デザートも注文。カタラーナというアイスっぽいクリーム菓子で、キャラメリゼしたところにオレンジが載った、濃厚なクリーム感と、さっぱりした味わいの冷たいデザート。ここまできたら、コーヒーもセットで頼むしかありません。コーヒーはドリップで丁寧に抽出したもので、こういうところでもお人柄が垣間見えるというものです。

カタラーナ
コーヒー

当館から徒歩で10分ほど、車で2分という近場に出来た飲食店。
沖縄からいらっしゃったご夫婦が経営するお店ですので、沖縄の情報も聞けることでしょう。
ぜひ、お立ち寄りくださいね。(伊藤屋さんのブログを見て来ました!というと、僕が喜びます。)

夕食堂
佐渡市真野新町413
電話:0259-67-7356
営業時間:ランチ 12:00〜14:00 ディナー 17:00〜21:00
定休日:不定休

当館から夕食堂への地図

池田菓子舗のシュークリームが絶品すぎる!

池田菓子舗

沢根だんごで有名な沢根の池田菓子舗
ここのお菓子は色々と美味しいわけですが、近頃洋菓子のラインナップが増えていて、シュークリームののぼり旗がパタパタと掲げられているではありませんか。ご主人に聞いたところ、製菓学校を出て新潟のルーテシアで修行された息子さんが洋菓子を担当しているのだとか。

これはぜひとも食せねばなるまい。ということで、早速来店してみました。

池田菓子舗

玄関口に入るには旧道(海岸線ではない方)からが基本です。駐車場もあるので、お車の方はそちらからどうぞ。

沢根だんご

もちろん沢根だんごも久しぶりに購入。なめらかなこし餡と、もちもちなコシヒカリを使った団子。12個入りなのに瞬殺してしまうほど美味しいので、一人一箱でも良い感じ。まさに分けてあげられない美味しさ。

さて、今回の狙いであるシュークリームを持ち帰りで購入いたしました。

シュークリーム

サクサクの生地に生クリームとカスタードクリームの二層式。ルーテシアのシュークリームはアーモンドダイスを生地上部にトッピングしてありますが、池田菓子舗さんのシュークリームのはそれよりもフォルムが可愛らしい感じです。

ちょっと生地をクローズアップしてみましょう。

池田菓子舗のシュークリーム生地

食べるとわかりますが、生地にザラメが混ぜてあるではありませんか。まるで長崎の松翁軒のような白ザラメのカリカリな食感ではありませんか。実はこれ大好物なんですよね。おそらくその松翁軒のカステラと同じく、出来たてではないとこのザラメのカリカリは無くなってしまいますし、時間が経つにつれクリームを詰めていることから生地もサクサクではなくなっていくでしょう。

実は以前購入した際に冷蔵庫に入れておいて、後で食べようと思ったら生地がサクサクじゃなくなっていたので、今回は持って帰ってすぐ食べたのでサクサクでした。

シュークリーム

このクリームのぽてっとした感じのフォルムが可愛らしいのです。味は濃厚なカスタードに軽い感じに仕上げたホイップクリームを載せた感じ。これがサクサクの生地とザラメのカリカリに合わさると、コーヒーにも合うし、紅茶にも合うし、お茶にも合うんですよ。

おそらく、生地のサクサクが肝心だと思いますので、シュークリームの仕上がり時刻めがけて行くことをおすすめします。また、沢根までは遠いなぁという方は、お電話での在庫の確認と可能なら取り置きもしてもらいましょう。それぐらい価値のある美味しさだと思います。
まだ食べたこと無い!という方はぜひご賞味くださいね。

ちなみに、ここのどら焼きの生地もふわふわでしっとりしていて、大変美味しいので見かけたら購入してみてくださいね。

池田菓子舗
営業時間 7:30〜18:30
〒952-1433 新潟県佐渡市沢根篭町35
電話 0259-52-6643

当館から池田菓子舗までの地図